ヒマラヤ讃歌

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ネパールヒマラヤの日々
ポカラ、カトマンズ、クンブー(カラパタールとエベレストベースキャンプ)

トレッキング1日目
4月22日(1日目)、晴れ
トリブバン空港 6:15発

8:00定刻が、なぜか早いテイクオフ

6:45ルクラ空港ランディング 

世界一危険な空港、とのおふれにホッとしたのか乗客より拍手が起こる

トレッキングの始まり
ルクラ 7:00発 

ヒラリーさんテンジンさんにお迎え頂き恐縮する


ルクラの街

次々と降りたプロペラ機から降外国人(当然私たちも外国人)トレッカーが一斉に歩きだす

LPGボンベや食料を背につけられたゾッキョ、ロバの列、トレッカーの荷物、

大きな製材品や鉄筋を担ぐポーター、トレッキング道というより物流の道

道々には見よとばかりにシャクナゲの花、石垣に囲われた畑にはジャガイモの花、アブラナの黄色い花、リンゴの花も

サガルマータ国立公園チェックポスト

経文が刻まれた大岩(マニ石)は、いたるところに

大きなマニ車

今日のお宿、パクディン(コンデピークロッジ)14:30着

4月23日(2日目)晴れ
パクディン7:30発 ナムチェバザール(コンデピークゲストハウス)14:30着


写真背景に新(上)と旧(下)のヒラリーブリッジを、

重荷を背にしたゾッキョ(牛とヤクの交配種)、ロバ等キャラバンもその高さ、長さ、揺れに臆せずに渡る

橋を渡ると、ラリーグラス(シャクナゲ)でデコレーションされた長い登りがふっと傾斜が緩まるとナムチェバザールチェックポスト

広い谷間の斜面に貼りつくように色とりどりの建物が並ぶナムチェバザール

 

 

ヒマラヤの水力がいくつものおおきなマニ車を回す

今日の宿 ナムチェバザール(コンデピークゲストハウス)14:30着

4月24日(3日目)晴れ 

本日は高度順応 ナムチェバザールをベースにシャンボチェの丘、エベレストーホテル、クムジュンゴンパ、ヒラリースクール等にかけてエベレスはじめ様々山を見ながらヒマラヤの丘を巡る

ホテルの窓から、朝日に照らされるコンデピーク  

散策路にところどころ氷張る、ナムチェバザールの朝

朝日を受けるのはコンデピーク

ホテル、ロッジ、レストラン、バーバーショップ、リラクゼーションショップ、ITを含む電気器具販売店、ワイファイコーヒーショップ、土産物店、食料品店、最も多いのが登山用品店、土産物店かもしれないが、ナムチェバザールは様変わり、街全体がすっかりイノベーションされ、まだそこかしこに進行中の建築物が、ここでは立派な自販機もいまや時代物のように見える

朝の散歩から一旦宿に戻り、高所順応を兼ねてシャンボチェの丘クムジュンの村を目指す

コンデピークゲストハウス 7:30発

エベレストビューポイント 8:00 
エベレストが中央奥に白く光る(3,440mから)

エベレストを背景にピッケルを上げるテンジンノルゲイ像

雪に光る峰々を眺めながらシャンボチェの丘へ更に高度を上げる

シャンボチェの丘には、サクラソウに似た紫の花、小さいリンドウ、又、アヤメのような綺麗な青紫、又、黄色の小さいもの、初夏を飾る数々花も何れも5~10㎝とヒマラヤサイズ?

    

夏が始まる高原状の広いシャンボチェの丘には、旧ヒラリー空港、ヤク牧場、ペットボトル集積場、、ヒマラヤサイズ(極ミニサイズ)のリンドウ、サクラソン他の植物が花開き、日本食を提供するホテルも

エベレストはじめ、ここからの大パノラマを求めて訪れる人々も多い

ヘリコプターでシャンボチェの丘を訪れる人も多い

富士山の高さを少し超えたあたりのエベレストビューホテル

エベレスト、ローチェ、アマダブラムを眺めながらコーヒーブレイクは至福のひと時

シャンボチェの丘を越え、次の目的地クムジュン向けシャクナゲの斜面を降る、ただ北向き斜面は残念ながら殆ど蕾

クムジュンロッジで昼食 

クムジュンゴンパ

クムジュンゴンパ、中にはイエティーのミイラも祭られている


*シェルパが神様と崇める、クンビラ山が目の前、

ヒラリースクール

今や世界各国から協賛された教室も増えている

コンデピークゲストハウス帰着15:50

4月25日(4日目)
Namchebazrr 7:20発 

左からエベレスト、ローツェ、アマダブルム


旅人を見守るようにストーパー、どこかで見たような風景が続く

印象的なアマダブラムどこからでも目を引く

デボチェ・ディンボチェ方面、ゴーキョ方面への道を分けるころ、ピンク、赤、白のラリーグラス(シャクナゲ)が斜面を埋める

昨日のクムジュンへの下りでは殆ど蕾だったが、日当たりの違いか斜面一杯に広がるシャクナゲ

プンギテンガの橋を渡ると軍のチェックポスト

銃を持った兵士とすれ違ったその先にチェックポスト


まだかまだか思いながら折り返す長い坂をようやく抜けるころテンボチェゴンパの山門

山上に、とても大きなチベット仏教院テンボチェゴンパ(Tengboche Gonpa)

とにかく大きいテンボチェゴンパ

ゴンパを超え、坂を下る途中から小雨が降る出し傘を差しながらロッジへ

デボチェ(エベレストローデロンドロームロッジ)15:20着・泊

4月26日、(5日目)胃痛 デボチェ7:20発から

ヒマラヤの里らしく、開けた谷に石垣で仕切られた牧場と畑風景 間もなくペリチェ・ディンボチェの分岐点

大したことはないが一時ミゾレに降られる

天候回復して、ペリチェ(ペリチェリゾートロッジ)着・泊15:30 

昨年お世話になったペリチェホスピタル訪問 

短期間で交代するという医師の皆さん方

昨年お世話になったDrさんは既に交代されていたが、それでも昨年のお礼と共に、ドルジェ40Th記念手ぬぐい進呈、恐れ多くも東京医科大学掲示幕の横に貼って頂き、記念撮影


 
4月27日、(6日目) ペリチェ7:20発

ここまでくるとほとんど草もないのに、地面をなめるようにして短い草を食むヤクの群れ


昨年お世話になった、トクラ(カラパタールロッジ)で昼食

昨年お世話になった、サフジー(ロッジ主人)と再会

ロブチェパス4800m メモリアルストーン群に頭を下げる

エベレストから流れ出るクンブー氷河にでる

荒涼としたモレーンの道は植物もほとんどない

何もないことから、山々が迫ってくるのがより強く感ぜられる

ロブチェ15:30

4月28日(7日目)、ロブチェ発7:30 

お気に入りの風景 クンブー氷河に沿ってゴラクシェプを目指す

この風景は、いよいよ来たかと思わせてくれる

モレーンから氷が見えだした やはり氷河なんだ

カラパタールへの登る踏み後が見える、ゴラクシェプ5,200m

ゴラクシェプ着(SNOWLAND HIGHESTINN)14:30

ロッジのメニュー

早ければ、カラパタールまでとの思いもあったが、モレーンの登り降りで疲れが出てきている。

4月29日(8日目)、ゴラクシェプ

高山病か、天候下り坂に備えてか、朝一番からヘリポートには行列が出来ている

北側は比較的晴れ間があるのに、東のエベレストには雲がかかり時折雲が薄れる瞬間にカメラを向けるがスッキリとは晴れない。

カラパタール向けてゴラクシェプ7:30発

昨日、黒い土の斜面だったカラパタールへ登りが今朝は雪に輝いている

雪が眩しいカラパタールへの登り

日が当たると熱いくらい

登ってきても、北方面は晴れ間が見えるも、東(エベレスト)方面は雲に覆われる

頂上に近づくにつれ、時折吹き付ける風雪に寒さを感じる

カラパタール5550m 12:30着

私たちの今日の為にと同行のシェルパとポーターが新しいタルチョー(経文を書いた五色の旗)を張ってくれた

エベレストは雲の中、眼下に見えるエベレストベースキャンプと氷河湖

次の写真は、2012年2月同じ場所から撮影したもの

中央のやや右奥がエベレスト(写真は2012年2月撮影)

高山病かカラパタールの下りから倦怠感を覚え、皆より遅れてゴラクシェプ着12:30

その後、ロッジにて休養

4月30日(9日目)ゴラクシェプ 曇り時々雪 ヘリ飛来なし

St昨日の倦怠感治まらずロッジステイ

エベレストベースキャンプ

3人とポーターでゴラクシェプからEBC往復

12:30ゴラクシェプ帰着

4人と、ガイドとポーターでペリチェ向け 14:30スタート

曇り、風から落折小雪、霧の道をロブチェを経てペリチェに向けて

暗い霧の夜道の先にようやくペリチェの明かりが見えた

ペリチェリゾートロッジ19:10着

皆疲れて食事も受付す、ストーブにあたり、コーヒーや紅茶の飲み物だけでベッドへ

5月1日(10日目

ペリチェ8:00発、

ナムチェバザールの予定をプンギテンガ17:00に宿泊 

前日泊まったロッジにパスポートを忘れ取りに行ってきたとは、陽気な二人組のイタリア人トレッカーたちと合唱、三味線に似た楽器を弾くロッジのおかみさんたちと合唱のひと時

5月2日(11日目)
プンギテンガ7:30出発

ネパールの国鳥「ニジキジ」立派な冠をつけている

1枚10㎏あるというヤクチーズ

鮮やかな黄色きれい

アヤメのような高さ10㎝

シャクナゲ一杯のキャンズマ

アセビだろうが花の並びが日本のとは少し違うようだ

上から見ても、やはり渓に貼りつくようなナムチェバザール

パクディン目指すも、佐藤俊不調の為歩行速度上がらず、雨も降りだしたナムチェバザールで切上げ、泊りとする14:30

5月3日(12日目)
ナムチェバザール7:30発

ルクラ目指すも相変わらずSt不調

ルクラ19:45着
ここでトレッキングは終了となり、後は機動的山岳地帯移動となる。

5月4日(13日目) ルクラの天気はよい

早朝に数機が相次いで着陸したのにカトマンズ空港付近が悪いと飛行機が飛ばない

私たちの予約便、ルクラ発8:00カトマンズ行は悪天の為、14:00まで待機と貼紙された

結局、昼前に行く先変更でラメチャップ空港行のフライトとなった

暑いラメチャップ空港では、乗り合いバンを手配で1時間待ち後カトマンズ目指し出発

またもや足止め

ラメチャップ空港より、4時間ほど走った「Nepal Thok」というところで洪水の為通行止めと警察官

警察官ははいつ開通するか不明と云って、スマホで洪水で避難している住民の写真を見せてくれる

止められたその場のホテルに宿泊となり、乗合バンのドライバーは明日4:30出発するという、こういう状況にならされているのは不平らしいことをいう人はいないようだ

ホテルのレストランもにわか客に大忙し

5月5日(14日目)
午前3時半、いつの間にやら停電となっていた、Stはヘッドランプで照らしたベッド後方より転落、右膝に激痛(後の病院でDr、まさかの靱帯損傷と)が走る


昨夜半ば強制的に泊まらされた、乗り合いバン客は、ホテルロビー4時半集合も道路復旧ならず、結局再度出発点のラメチャップ引き返し別のう回路に回るとドライバーに告げれる 5:30出発
どこを走っているのか訳が分からず、ただ峠を走るバンの車窓から特徴のある山が見え、ガイドに聞くとガウリサンカールだという、尖ったピークは美しい山だと思った。

結局、前日4時間、今日約10時間、都合14時間と長い長い陸路移動の末、カトマンズに着いたのは15:30

たまたまネパール別方面のトレッキングに来ていた元会員のYさんが我々宿舎のを訪ねてくれたみんなで再開を祝した食事会となった

律儀にネパール作法でダルバートを食べるYさん

フジホテルでは一晩氷で膝を冷やす。

*急性胃腸炎、飛行行程変更、洪水による追加宿泊等々を余儀なくされたものの、第一弾エベレスト街道トレッキングの行程はほぼ予備日として織り込み済みの日程範囲に納まり、ここで完了となった。

その後少し間があったネパール滞在は各地の観光で過ごした。

帰国前日

ガイド謝恩会食 シェルパレストラン

帰国当日 フライトは23時

今日はホテルマネージャーの計らいで豪華なお別れ晩餐会 フジホテルレストラン

献立はネパールの国民食ダルバートにビール、から揚げと豪性そのもの

ホテル出発前前、カラパタール、エベレストベースキャンプ登頂証明書と記念のスカーフのサプライズ

トレッキング手配はじめ、アドバイスとご提案、観光の提案、そしてお別れ晩餐会、見送りと大変にお世話になり感謝するばかりです

ありがとうございました

17日、トリブバン空港23:00→香港向け(18日)

18日、→06:00香港空港13:20→関西空港18:00