ネパールト彷徨記エベレスト街道偏 2025.10

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9/28

17:00 自宅発

21:50 KIX関空離陸⇒DMKドンムアン:エアーアジアンXJ 611 21:00発(50分遅れ)

9/29

01:30 (9/29) DMKドンムアン空港(バンコク)着

12:40 (9/29) DMKドンムアン空港発

14:40KTMトリブバン空港(ネパール)着

カトマンズのホテル15:20着

打合せ後、タメル市街 ダルバール広場等散策 

9/30

ナガルコット、バクダブル観光

クンブーの地図入手

10/01

晴れのち曇り

トリブバン空港9:00離陸(1:50遅れ)

 

空港からランタン(ドルジェ)方面がよく見える

ルクラ9:40着

世界一危険といわれ方をする空港

トレッキング開始

ルクラ10:00発

コンデピークロッジ16:30着 行動5:30

カトマンズでは晴れていたのにトレッキングスタートの頃には雲が増えてきた

最初のチェックポストは「Sagarmatha National Park」と書かれた立派なゲートと建物

10/02 夜間から雷雨、夜間激しい雷雨

コンデピーク07:00発

ナムチェバザール(フレンドシップ)14:30着  行動7:30

ナムチェバザールのチェックポスト

以前はなかった水力回転のマニ車

同宿の韓国パーティーと話し、その後様々な所て幾度か会う事になる。

10/03 小雨〜雨 夜間〜翌朝にかけて激しい雷雨

 在ネパール大使館から、ネパール在住邦人向けに10月3日~4日間非常な悪天候と、メールで注意喚起

コンデ(Kongde4250m)、トレッキングの最初に見える白い山

マニ車は、手動から水力回転に代わっていた

シェルパ達が崇拝する シェルパの英雄テンジンノルゲイ

ナムチェ(フレンドシップ)09:10発

クムジュン(マンダラロッジ)1400着 行動4:50

晴れていればエベレストが

ここにも13年前にはいなかったテンジンさんが

晴れていれば後ろにエベレストが見えるのだが

エベレストビューホテル

雲の中、あそこがエベレスト、ローツエ

エベレストビューポイント、エベレストビューホテル等立ち寄る

クムジュンの村

ロッジチェックイン後 クムジュンゴンパ、 ヒラリースクール等訪問

ヒラリースクールから帰るころには結構降ってきた

10/04 終日雨、夜間から翌朝にかけて激しい雷雨

クムジュン08:40発

デボチェ(エベレストロッジ)1345着 行動時間5時間

本降り雨に近隣ロッジで傘2本購入

霧と雲でほとんど山は見えない

シェルパたちが神と崇めるクンビラもガスの中

谷を下り、覚えのあるチェックポストから上り返すとところにあるパンギタで昼食

雨を集めて恐ろしいほどの流れになっているこの橋も大きく立派な橋に架け替えられている

やっと九十九曲がりのような坂を上りきると、まるでお城のような構えのティンボチェゴンパ

あまりの雨にそそくさと通り過ぎ今度は緩やかな坂を下る

今日の行程は緩やかに下って激しく登って緩やかに下りと、それも結構な降り中を中々のものだった

テンボチェゴンパ13:00

デボチェ(エベレストロッジ)1345着

  • 10/05 晴れのち曇り後雨

昨夜の雷雨がおさまる、5時半朝食前に少し先までアマダブラムを見にゆく

ロッジの屋根には薄っすらと雪が積もっている

デボチェ0730出発

ディンボチェ15:30着 行動8:00

見えたぞ!晴れた

と、思ったのも朝の一瞬だけ、やはり今日も雨中の行進となった

出発から1時間もすると雪道となり、やがて曇から雨後ミゾレから雪に、傘に積もる湿雪が重い

ペリッェとの分岐の橋への下り階段は圧雪となり滑る、前歩いていた西洋人が靴で蹴って10メートル程ステップを作ってくれた。

ディンボチェ近くになると更に積雪は深くなり40〜50cmの積雪となり驚く

ヤクも途方に暮れる、餌も雪に埋まったしまって

ディンボチェではそれぞれのロッジは屋根の雪下ろしに忙しそう

昨日から今日の悪天でディンボチェに留まっているトレッカーやトクラ方面から引き返したトレッカーで各ロッジは満室との事、

中国人の女性が日本語で話しかけてきて、EBCを目指しているが天気が悪いのでこのロッジに3日停滞していると云う

10/06 昨夜までと打って変わったように、天気はよい

ディンボチェ9:30発

トクラ1530着

アマダブラムが目の前、ここからは尖って見える

一軒ある山用品店、時ならぬ降雪にアイゼンは売り切れたという

ディンボチェ スタート間もなく、空気が薄くなり三枝子の歩きが極度に遅くなる

4~5日も続いた悪天候で日程変更を余儀なくされた多くのトレッカーは近くのピークまでに行程を変更して下山する人が多いとのこと。

昨日までの天気は嘘のように

晴れは嬉しいが、上からの照りと下からの反射が暑く、顔が焼ける

ここから折り返すという人で賑わう

なんとも美しい風景 エベレストはすぐその先

同行者の歩みが遅くなり、その度合いはトクラ到着少し前からさらに増して

トクラ15:30着

ロッジ到着後、同行者は昼食も取らず部屋で横になったまま過ごす。

1630頃からガイドに何度か促され19:20なんとか食堂に行くも座っているのもままならない様子を見たロッジの主人がパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測ったところspo2 55と異常に低い数字。

宿の主人はすぐ降りないと危ないと言う。

私が、では明朝降りると言ったところ、No No Now Now今すぐに降りろと激しい表情で言う。

私が暗いから無理だと言うと、馬に乗って今すぐペリッェの病院に行けと言う。

トクラ 20:20発

ペリチェ22:20着

同ロッジにて馬1頭チャーター、ポーター2名を雇う

馬にまたがり夜道を降る同行者

ヘッドランプを点けて暗い坂道を降る

夜の雪道に明かりが見えてきた

馬に乗った同行者にボーダー2人が付き、ガイドと私が後方を歩いてヘッドランプでペリッェに向かう

*ペリッェHimalayan Rescue Association Nepal)22:20着

治療を受ける同行者

病院では女性医師が採血、心拍数:66 パルスオキシメーター:(spo2 70、 体温:36.6℃ 血圧測定:190/90、血中酸素濃度(spo2 70、目まい:軽度、消化器系:重度、疲労感/脱力感:あり)等が行われ、入院が必要と告げられる。

higaltitucerebixloedema(高山脳浮腫)と診断され、点滴、酸素吸入と4種類の薬服薬等等を受け、安静する事が必要と診断された.。

「直ちにBD服用し、その後4mgを服用、アセタゾラミド250mg、アメタゾン5mg、デキサメタゾン5mg、パラソタモール5mg、その後QOHPRNを服用、イソプロフェン4mg その後TDSPRNを服用

速やかに医師の診察を受けてください ロチェ ボランティア医師  ネパールヒマラヤ協会  5:15テキサメタゾン5mg(2部:患者用1部 H級1g服用)」

医師は、04:00様子を見にくると言って23:40引き上げる

10/07 晴れ

Himalayan Rescue Association Nepal(ペリッェ)

04:00am 女性医師が見に来て血圧、血中酸素濃度等を測定、2種類の薬を服用更に酸素吸入を続けた。

同06:00am、前夜の女性医師が血中酸素濃度と血圧測定等を行い、別の男性医師も加わり2人の診断を受け、男性医師は出来るだけ早く更に低いところに降りて入院が必要なことから、ヘリコプターでカトマンズへ行くことがベターという

近隣のロッジでインターネット通信料500ルビーを支払い、カトマンズに電話でヘリコプター救援手配を依頼する。

Himayan Lescue Association Nepal(ペリッェ)に治療、入院費用等600ドル(支払は885,200ルピー)をクレジットカードで支払う。

もっと高度を下げて治療をと

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深夜と早朝からも治療に当って頂いた女性ドクターと男性ドクター

ヘリ搬送を見送ってくれた、


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病院近くのヘリポートまで同行者に看護師2名が両脇を支え付き添い

最後は迎えのヘリ乗員に背負われヘリプターに

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ペリチェ離陸09:16 

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機内から、エベレストが見えるという声がする

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ルクラ09:25着、更に別のヘリコプターに乗り継ぎカトマンズへ

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トリブバン空港12:23着、そこからは救急車で緊急入院となった。

採血、血中酸素濃度、血圧、心電図、肺レントゲン、酸素吸入等を受け、入院が必要と告げられる

その後、夜間にかけて幾度か看護師より血中酸素濃度、血圧測定と薬服用される。

日本の保険会社に事案報告したところ、対応可能とは考えられるが、そちらで(ネパール)自身が支払いをして下さい、帰国後、診断書、領収書の内容を確認した上で検討するとやや冷たく聞こえる答え。

10/08 晴れ

SWACON international hospital(カトマンズ市内病院)

同行者は昨日と別人のようにすっかり元気になった様子に安堵する。

07:00 看護師来室

血圧120/80 パルスオキシダントspo2 96 体温36.5°C 看護師さんはこちらを見て、Goodと笑顔で親指を立てたのをみて、あ〜よかったと心から感謝する。

11:00 看護師再来室

今日昼以降の薬とT.codopcrとC.Ojlacを渡され、次は10/10 に来院診察を告げられ退院できることになった。

13:30退院

14:00ホテル着

取り合えずタメルのホテルに落ち着き、その後については改めて検討しなおしとする。

10月9日 晴れ

エベレスト方面大雪の後、活動開始のニュース

この日はゆっくりタメルで過ごし外食の一日とする

10/10 晴れ

午後からSWCONhospital診察訪問の日

午前はゆっくりしながらスワヤンブナートを訪ねる

たくさんいるはずのサルたちが今日は少ない

SWCONhospital  12:30着

血圧、血中酸素濃度、脈拍等測定後、診断書書式の説明を受けて、13時過ぎ退院

タメルの街を散策、食事後ホテル帰館

10/11 晴れ

フジホテル朝食後、ビッグ スーパーマーケット訪問

さて、明日からどうする

帰るか、何か計画するか、体調と相談しながらゆっくり考えよう